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小さな国際交流の会
“小さな国際交流の会”について
困っている友がいれば助けたいし、ハッピーであれば一緒に喜びたい、みんな友だち。

「小さな国際交流の会」は、言葉の壁にぶつかり、自分の気持ちも伝えられず、相談相手もいない留学生とその家族のための「言葉を交わし心を通わせる場」として1987年に発足しました。
「何かをしてあげる」のではなく外国の方々と対等な立場で、心の届く《小さな》関係を大切に活動が続けられるよう「小さな国際交流の会」と名付けました。
「日本語教室」や、イベントを通した国際交流を続けています。
団体概要 あゆみ 代表挨拶

「日本語教室」では、会話を中心に日常に即した言葉のやり取りで気軽におしゃべりをして、学習者の皆さんが日本語を話す事に慣れ、聞き取る能力が高まるようにしています。

ボランティア・スタッフは週に2回の「勉強会」に参加し、日本語学習についての勉強、各クラスの状況など情報の共有を行い、会の運営方針など意思統一を図っています。


“小さな国際交流の会”活動の2本柱

当会はボランティア・スタッフの会費、学習者の参加費、当会の活動に賛同していただいた協力会員のみなさまの協力金にて運営されています。


また、多くの協力してくださる団体のご支援、ご協力、ボランティア・スタッフの情熱のもと、活動を続けています。

当会は日本語教室など《小さな国際交流》を通して、日本と世界の関係を築くことで、社会に貢献することを目指しています。


参加してみませんか?
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協働しませんか?
日本語教室
“日本語会話”
“おしゃべりコンテスト”
“つんなぐて”
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